The定位置って感じのところにいたのでワイドで。しかし活性かなり低く目の前のハゼに無反応。
これだけ寄ってもびくともしません。
大きな流木についていたイソギンチャク。スナイソギンチャクは1個も見かけず、三保とはまた底質の違いを感じます。
なんじゃこれ?ウミウシかとおもったけど裏側はウミケムシやゴカイに近い感じ。
ナマコから離しても、またナマコに向かって猛ダッシュするこの生物はいったい?
千本浜でミノカサゴ系初はキリンミノカサゴ。個体数考えるとレアな遭遇なのか。
手持ちの貝図鑑でもドンピシャなやつが見つからず、これは貝先生にご質問しよう。
潜水No:598本目
水温:18.0℃
透明度:7m
透視度:7m
観測魚種:ウスアカイソギンチャク、キリンミノカサゴ、マゴチ